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137Gバイト以上のハードディスク(BigDrive)を使う際の注意事項(の指針)


2004/3/17 
(※)↑状況がどんどん変わる情報だけに、「いつの時点での情報」かも重要ですので
本文章を読む際には日付も確認した方が良いかと思います

(※)尚、自分自身がかなり人柱的な事をやってる気がしますが、この文章を書いている時点での
私の知識が中途半端かもしれませんので、本文章に抜けている部分などがあっても
「一切責任はとれません」ので「自己責任」にてお読みください
(・・・というか、PCにそれなりに詳しい人でない場合は、120Gバイト以下を買った方が良いかと思います
普段の私の文章と比べると、非常に大雑把にしか説明してませんが、このレベルの文章から足りない情報を
調べて実行できる位のスキルがある人でないと、本作業をやるのは危険だと思います・・・できない事はないかもしれませんが
インストールできた後になって突然ハードディスクの中身がメチャクチャに消える可能性さえあるらしい・・・と
非常にリスキーな話なので、中途半端な知識でやるのは非常に危険っぽいです)

1.はじめに

仕事が忙しくってしかた無い状況だというのに、そんなタイミングに限って
2〜3週間という長期に渡って体調を大幅に崩し、なんとか直ったかと思ったら今度は
メインマシンのハードディスク(Cドライブ)が突然壊れてしまいました
(即死ではないんですが、この状態で仕事に使うのは明らかにやばいという状況になりました・・・)

これまで使っていたのが120Gバイトだったのですが、
買い換えようと思って値段を見ると、
120Gバイトで8000円〜9000円
160Gバイトで11000〜12000円
200Gバイトで15000〜16000円
250Gバイトで18000〜21000円
・・・と、いつの間にか「どれ買っても安い」状態になっていた事に気付いたのですが
個人的には普段は「HDDは12000〜15000円程度で買う」主義だった事から
何も問題がなければ「160Gバイト」のやつを買うところなのですが、
いざ買おうと思ってみたら「ハードディスクの対応で137Gバイトの壁」というのがあって
実際に買えるハードディスクで言うと「120Gバイトなら全く問題ない」ものの、1つ上の
「160Gバイトになった時点で、137Gバイトの壁で使えないかもしれない」という事に
気付きました・・・

(※)・・・で、2004年3月中旬の時点で160Gバイト〜300Gバイトの「Bigdrive」は
かなり出回ってるし、むしろ「160Gバイト」が売れ線になってる気がするんですけど
大丈夫なんでしょうか・・・^^;

「これまでと同じ120Gバイトを買って安全策を取る」という選択肢もあったのですが
どのみち安いし、「どうせ苦労するんだったら、いっそのこと」と思って
今回は250Gバイトのハードディスクを購入してみました(それでも18800円くらいで安かったです)

2.137Gバイト非対応の環境で、137Gバイトの壁を越える方法

まず、私のPCのマザーボードはPentium3系のCeleron(1.2GHz)とかなり古めで、
マザーボードのチップセットはIntelのi815E(B−Step)という環境なのですが、
マザーボードのBIOSとしては「137Gバイトの壁を越えられない」物でした

(※1)同様の構成のマザーボードでもメーカーによってはBIOSアップデートで
対応可能になるものもあるみたいですが、私の使っているメーカーではアップデートしても
対応されないとの事でした


(※2)マザーボードというかPCが対応していても、WindowsというかOS側の対応も
しておかないと認識しなかったり、認識しても不具合があったり・・・と、条件が
複合的になっているという、「かなり難しい話」かつ更に
「情報が錯綜としていて」、情報収集に苦労しました
(情報の日付も非常に重要になります・・・タイミングタイミングで、前提条件が変わったりしますので)


とりあえず、一言で言うと

(選択肢1)PCIのIDEカード(PROMISE Ultra133TX2など)を買う(4000円前後)

(選択肢2)マザーボードのチップセットがデスクトップPC用のi8XX系の場合は
IAA(Intel アプリケーション アクセラレータ)というソフト(IDEドライバ)をインストールする

のいずれかをした上で、

(共通の方法・手順1)「WindowsXP SP1」を使う

(※)「WindowsXP SP1」のインストールCDを使うと、最初から137Gバイト以上を認識して
パーティションを切れるので、「普通のWindowsXPのインストールCD」しか持ってない人は

ここの方法などで、「Service Pack適用済みブート可能WindowsXP CD」を作成しておいて
インストールするのもよさげです


(共通の方法・手順2)
「WindowsXP (SP1)でBigdriveを使った場合、スタンバイ/休止状態でハードディスクが破損する
問題への対策パッチ」
を当てる

の合計3つの手順を踏まないといけなさそうです
(共通の手順1、2の2つの手順だけで良いのかもしれませんが、未確認です)

(※)私が調べた元情報では「WindowsXP時代やWindows2000時代」の古い情報が混じっていたので
現在の「WindowsXP SP1」環境において、本当に(選択肢2)のIAAのインストールが必要か?・・・は
必ずしも自信なかったりするのですが、とりあえず私のマザーボードのチップセットはIntelのi815Eで
「IAA対応環境」だったので、とりあえず入れときました
(Intelチップセット以外のマザーボードだと使えない話になりかねないので、必要に応じて
本当に必要なのか?・・・は、更に調べてみてください)

その他の参考URL1

その他の参考URL2


3.細かい話

私は・・・というと、仕事が忙しかったので今回は「お金はかけても(調査など)時間はかけない方向」
でいこう・・・と思いまして、とりあえず「POMISE Ultra133TX2」をハードディスクと一緒に購入しました

・・・したのですが、「細かい問題1つ」・・・と「大きな問題1つ」の合計2つの問題が発生して
結果的に「私の環境では」このPCI IDEボードは使い物になりませんでした

(細かい問題)このボードを刺して起動した際のBIOS画面の挙動が、大昔のSCSIカードの様に
起動時間がやたらかかってワタシ的にはストレスが溜まった・・・(※)これは我慢するつもりでしたけど・・・

(大きな問題)このIDEボードを使って一通りインストールし終わった後で気付いたのですが、
(たまたま?)私の環境の他の部品との「相性問題」が発生したらしく、
ディスクアクセスのタイミング前後で「マウスがカクカク」したり、「サウンドに大きなノイズ」が入ったりしました
最初はインストールミス等でサウンドカードのドライバが合ってない等が原因かとも思ったのですが
いくらやっても今回は直らず、更に結論から言うとこのIDEカードを外してインストールし直したら
問題自体が最初から発生しなくなったので、やはり部品同士の相性問題みたいで、これが原因で
せっかく買ってきたIDEカードは使えなかったのでした・・・

・・・という訳で、上記の(選択肢2)の方のIAA(インテル アプリケーション アクセラレータ)というソフトを使う
方法に切り替えてインストールし直し、ようやく成功しました